エフゲニア・メドベージェワ 流した涙

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エフゲニア・メドベージェワ 流した涙

出典 http://the-ans.jp

ザギトワ金 メドベージェワ銀

ロシアの2枚看板異次元の強さ

このロシアの2人の選手のフリーでの演技は圧巻でした。

2人の演技特典は全く同じ。結局金と銀の明暗を分けたのは昨日一昨日行われたショートプログラムの結果がそのまま反映された形。

フリーの内容がそれぞれ点数としてテレビに出ていたのでよくわかったのですが技術点ではザギトワの方が上なのです。

しかし演技構成ではメドベージェワが上回ったのですね。

それぞれの持ち味がよく出ていたと感じましたね。

特にザギトワは、すべてのジャンプを加点が1.1倍になる後半に投入する変則構成で演技に臨みました。

ネットで様々な投稿を見ると、賛否両論なんですね。

フリーの演技を全体の流れで見るならばジャンプは、演技の中にまんべんなくちりばめられた方がより美しい。

すべてのジャンプを後半に投入してしまえば、前半は特に見るべきもののない空っぽなのに、後半はすべての要素がギチギチに詰まってむしろ苦しく見える。など。

それに対してメドベージェワはジャンプの数は少なかったものの、演技そのものの構成は見違えるほど輝いていたと感じましたね。

特に演目だった映画の「アンナカレーニナ」。

これはトルストイ原作の長編小説です。今で言うところの不倫に近いところの愛憎劇。

主人公のアンナは最後に列車に身を投じて自殺をする話だったと思います。

それは自分自身の悲運を嘆いての事。メドベージェワの最後の涙は、私はこの演目の主人公に感情移入しての結果と移りました。

ザギトワがショートプログラムでブラックスワンを演じたときに、演技の最後は明らかにブラックスワンの邪な感覚がよく表現されていた気がします。

彼女たちはスケーターと言うよりは、演技する役者さんのように感じますね。

とても日本ビイキの18歳

メドベージェワ選手が、日本ビイキとは聞いていましたが、ここまでとはなかなかわかりませんでした。

セーラームーンを始め、日本のアニメの大ファンだとか。

こうやって見ると普通の娘さんなんだけどね。

しかし、こと、スケートになるとまさに鬼のトレーニングに徹しているわけです。

コーチが言うように誰よりも練習するのだそう。

半端な根性ではありません。

日本を観光していた珍しい映像

日本が好きだと言うことでとても好感が持てますね。

オリンピックが終わっても、日本とロシアの架け橋になれると良いですよね。

Twitterでの投稿

まとめ

出典 http://www.asahicom.jp

最後に彼女が流した涙の意味をどうしても知りたい気になります。

演目のアンナカレーニナの最後を考えれば、そこに感情移入すれば、自ずと自分自身の悲しい運命に涙をするのは理解できますね。

しかしスケーターとしての彼女は、まだ18歳ながら幾多の試練を乗り越えてこのオリンピックの舞台に立ったのです。

それは怪我を乗り越えた、そこに感情移入すれば、自ずと自分自身の悲しい運命に涙をするのは理解できますね。

羽生結弦もそうだったのですが、メドベージェワも怪我によって、選手生命の危機にも立たされてからの、復活でした。

その苦境を乗り越えての大舞台。

苦境からの復活、そして、金メダルには及ばない銀メダル。その結果に対する思いは私たち素人には全くおよびもつきません。

泣き崩れても当然の大変な思いいれがあったのだと察します。

久しぶりにとてつもなくレベルの高い演技を見せてもらいました。

このロシアの2人の選手が他を圧倒してはいましたが、他の選手たちも決して大きく劣っていたわけではありません。

とにかく上位6位までの選手はすべて自己記録を更新してきているのです。

これこそが賞賛に値するものと感じますね。

オリンピックの大舞台なので、魔物の1匹2匹は潜んでいて当然なのですが、そういった下馬評をものともせずに実力を出し切った彼女たちに、心からのエールを送りたいものです。

ネットを検索していたらやはりこの2人のニュースはダントツで投稿が多かったのです。

私自身もその1人でありますが、リアルタイムの演技のYouTube映像は残念ながらNHKでセキュリティーをかけているので、こちらにはリンクとして貼ることができませんでした。

全く同じ演技と、衣装のものを彼女たちの故郷のロシアのYouTubeでアップしたものを載せておきます。

ネットで検索した情報を記事にするのにキュレーションサイトで行いました。

様々な検索も、AIの助けを借りつつこなしています。

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