瀬戸内寂聴さん 持論って?

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瀬戸内寂聴さん 持論って?

出典 http://www.vogue.co.jp

齢95才 老いることがテーマに

寂聴さん95才。おそらくは死を考えない時はないだろう。

この方は人生において何度も失敗をし、後悔をし、そして何度も立ち直ってきた経歴を持つ。

自分自身も不倫相手と同棲を経験し、そして浮気をされる経験も持ち合わせる。

50歳を超えたときに人生を振り返り、得度をし出家することを決意。

それから今日に至る。法名は瀬戸内寂聴。寂聴の響きがいかにも彼女の内面を表現している気が。

自分の経験に基づき、たくさんの人生相談にも乗っている。

テレビで見る印象はとてもお茶目な人

徳島県徳島市塀裏町(現・中州町)の仏壇店(瀬戸内商店)を営む三谷豊吉・コハルの次女として生まれ、体が弱く、本を読むのが好きな子供だった。後に父が従祖母・瀬戸内いとと養子縁組したため、晴美も徳島高等女学校時代に三谷から瀬戸内に改姓。

東京女子大学在学中の1943年に21歳で見合い結婚し翌年に女の子を出産、その後夫の任地北京に同行。1946年に帰国し、夫の教え子と不倫し、夫と3歳の長女を残し家を出て京都で生活。大翠書院などに勤めながら、初めて書いた小説「ピグマリオンの恋」を福田恆存に送る。

1950年に正式な離婚をし(長女とは後年出家後に和解したという)、東京へ行き本格的に小説家を目指し、三谷晴美のペンネームで少女小説を投稿し『少女世界』誌に掲載され、三谷佐知子のペンネームで『ひまわり』誌の懸賞小説に入選。少女世界社、ひまわり社、小学館、講談社で少女小説や童話を書く。また丹羽文雄を訪ねて同人誌『文学者』に参加、解散後は『Z』に参加。

本格的に作家デビュー 編集
1956年、処女作「痛い靴」を『文学者』に発表、同年「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞。その受賞第1作『花芯』で、ポルノ小説であるとの批判にさらされ、批評家より「子宮作家」とレッテルを貼られる。

その後数年間は文芸雑誌からの執筆依頼がなくなり、『講談倶楽部』『婦人公論』その他の大衆雑誌、週刊誌等で作品を発表。

1959年から同人誌『無名誌』に『田村俊子』の連載を開始。並行して『東京新聞』に初の長編小説『女の海』を連載。この時期の不倫(三角関係)の恋愛体験を描いた『夏の終り』で1963年の女流文学賞を受賞し、作家としての地位を確立する。

以後数多くの恋愛小説、伝記小説を書き人気作家となるが、30年間、純文学の賞、大衆文学の賞ともに受賞はなかった。

思想・信条 編集

地方講演などでは主に「笑うこと」が大切であるということを説き、座右の銘は「生きることは愛すること」だという。
「金を取る宗教は偽物」を自らの持論としている。
自身も行った不倫については肯定的である。
脳死による臓器移植に反対している。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

出家をしたことの本音を語る

寂聴さんの人生を振り返ると、特に男女の関係において経験豊富ってことになりませんかね。

以前別の週刊誌の取材で寂聴さん曰く「男も女も肉体関係を持つ相手は、最低5人以上経験しないと、本当の男女の事はわからないと思いますよ。」
この先進的な考え方にはびっくりですね。

大抵の人は自分の心の中で、今までお相手した異性を、何人いたか勘定したんじゃないですかね。

彼女のベースになっているポリシーは、いかにして人と人同士が理解し合えるかその点にあるのかなと考えます。

年齢を考えると、まさに年単位で先のことを考えなければいけないでしょう。

それでも寂聴さんなりに活動を継続されるはずです。

Twitterまとめ

最後に

出典 http://www.kansai-square.com

たくさんの方と対談をされている寂聴さん。

普段は30歳になる秘書と暮らしているそうな。

実は寂聴さん今でこそ尼さんとしてすっかり定着していますが、出家をしようと決めたときに、最初はキリスト教系で行こうかなと思ったらしいのですが、不倫をした挙句に、自分の子供を捨てたとみなされ出家を断られた経緯が。

この時に救いの手を差し伸べてくれたのが、今は亡き天台宗の大僧正“今東光さん”

したがって寂聴さんは今は天台宗の僧籍を持っておられる。

位は権大僧正。記憶が間違いなければ1番上の位の1つ下と認識している。

天台は日本の仏教の中でも知的な部分においてトップに君臨する。

あの最も澄める人、「最澄」の末裔なのだから。

寂聴さんは作家としても超売れっ子なので、そのせいもあってかなりの有名人。

たくさんの方と対談をし、講演活動もいまだに精力的に行っている。

この方の人間愛に理屈抜きに共感を覚える。

さてキュレーションサイトにて記事作成しています。

生き死にを考えるテーマはとてもおこがましいですが私も得意なところです。

これからもいろんな情報を元に自分なりの記事を発信したいものですね。

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