日本沈没1973 SF映画の秀作を見た

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日本沈没1973 SF映画の秀作を見た

出典 http://cinema-times.com

原作は言わずと知れた小松左京

アマゾン電子版で1位になるなど日本SF作品の金字塔

Wowowで撮りだめした映画をチェックしたところ日本沈没が。

なんと嬉しいことに1973年版。

たいていの人が知っているのは2006年版ですね。こちらはSMAPの草なぎくんと柴崎コウが出たやつだと思いますが。

73年版は出ている俳優たちもそうそうたるメンバーなんです。

総理大臣の役を丹波哲郎がやってますね。彼の日本を愛する気持ちを表したシーンがあるのですが、セリフと同時に涙を流すシーン。

私的にはあまりに衝撃的で、いまだにくっきりと記憶に残っていたのです。

これらの俳優陣は今も故人となった方の方が多いかも。

45年前の映画です。ほとんど半世紀前ですものね。

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作曲は佐藤勝

この映画音楽が佐藤勝作曲とは知りませんでした。

作曲家佐藤勝は、私の出身校である留萌高校の大先輩にあたるのです。

この方は日本の映画やテレビ番組等の主題歌で数々の対策を手がけてこられた方です。

有名なのは黒澤明の用心棒シリーズでしょうか。それからテレビの大河ドラマの3姉妹とか、彼の作品ですね。

有名な曲には「若者たち」の作曲もしたと思います。

私が高校生の時分、彼がわざわざ学校の開校記念日に来てくださり、記念の講話をしてくれたことを思い出します。確か高校2年の時ですよ。

高校にあったボロボロのピアノだったのですが、ステージの上で巧みに、即興で様々な曲を演奏していたことや、作曲家を志してから実はピアノを習いに行ったのだ、とそういったネタバラシの話とか。

今でも懐かしく思い出されますね。

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最後に

出典 http://image.space.rakuten.co.jp

実は映画にはネタバレと呼ばれるシーンがあるようです。

小松左京の日本沈没もご多分に漏れず。

写真を見ていただければ一目瞭然なので。

私的にはこれぐらいの愛嬌があった方が、むしろすんなり映画として受け入れられるかなと思うのですが。

あまりにシリアスだと、後でトイレにいけなくなっちゃうかも。

この映画の原作を書いたときに、小松左京は最新の科学の情報をもとに作品を作っています。

発想の元になったマントル対流。今では当たり前すぎる位の常識になっていますが、この当時はまさに出来立てホヤホヤの理論だったと記憶します。

映画の中ではあの当時有名だった“ニュートン”の編集長だった竹内均さんも出演していましたね

この当時は科学的な分野において様々な実地検証がなされ始めた頃なんですね。

地球の内側に対してもそうですし、例えば宇宙についてもビックバン理論がこの頃から注目を集め始めたものと記憶しています。

これ以降ですよね観測技術などがしっかりしてきて、例えばビックバン理論などは、今で言う電波望遠鏡のもとになった装置で宇宙背景輻射3Kが実証されたと思いました。この観測は確かノーベル賞受賞です。

マントル対流も、理論をみてみると今地球上にある5大陸も元は1つの大陸。

ゴンドワナ大陸と言ったのですが、これがマントル対流によって分裂し移動し今の位置になったとされていますね。

小松左京はここら辺の理論的裏付けを、巧みに取り入れている。

様々なSF映画がありますが、たいていは全てがフィクションです。

こちらの映画のように本物の理論を若干取り入れることによって作品のリアリティーが格段に増すのですね。

さていつものように記事作成はキュレーションサイトで行っています。

映画が好きなので、ニュース以外でも記事にこしらえるもとになる情報を得ています。

AIの助けがあって、検索その他もほとんど苦労することがありません。

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