スティーブンホーキング 理論物理学の巨星 落つ

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スティーブンホーキング 理論物理学の巨星 落つ

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スティーブンホーキング博士 アインシュタインの相対性理論をさらに進化させた

2014年 その生涯が映画化された

ホーキング博士は20歳を過ぎた頃に難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)にかかってしまう。

その時受けた診察では余命2年とのこと。

しかしながら、治療を受け続けること50有余年存命でたくさんの功績を残された。

亡くなったとのニュースは3人のお子さんのコメントで発表されたとのこと。

20世紀を代表する大科学者である。

AIについての博士の見解

博士はAIの発展が必ずしも人類の未来に貢献しないことを予見していた。

AIの大きな特徴として自ら学習し進化していくことがあるが、問題はそのスピードである。

人類も比較的短期間に発達してきてはいるのだが、AIはその人類のスピードをはるかにしのぐ。

博士自身もAIの助けによって生かされていたわけで、自身の危うさをよく理解していたに違いない。

ホーキング博士の宇宙理論の功績は極めて大きい

出典 http://image.news.livedoor.com

アインシュタインは相対性理論において宇宙の始まりや、ブラックホールの存在を予見していた。

アインシュタインは2種類の相対性理論を発表し、それぞれノーベル賞を受賞している。

1つは特殊相対性理論である。この理論は物質もエネルギーも同じものであることを証明するもので、わかりやすい例をあげれば原子力や原爆水爆といった核エネルギーを利用する手段のもとになる考え方である。

アインシュタイン自身は広島や長崎の原爆投下を、非常に残念がっていた。

日本からπ中間子理論の湯川秀樹が渡米したときに、湯川秀樹の手をしっかりと握って涙ながらに原爆投下をわびたと言う。

偉大な科学者たちは自分たちの功績をよく理解しているものと思う。

原爆投下を自分自身の原湯川秀樹が渡米したときに、湯川秀樹の手をしっかりと握って涙ながらに原爆投下をわびたと言う。

偉大な科学者たちは自分たちの功績をよく理解しているものと思う。

原爆投下を自分自身のせいと考えたアインシュタインはまさに20世紀の大科学者に他ならない。

しかしアインシュタインの理論では宇宙がどうして始まったのか、またどのように終わるのかの説明が、どうしてもうまくいかなかったのである。

アインシュタインは相対性理論の発表の後、このことを生涯研究し続けた。

特に一般相対性理論は、特殊相対性理論とはまた別で、物質が空間を歪めることを証明している。

アインシュタインの場合は、発表した2つの相対性理論がどちらもきっちりと証明されたゆえにノーベル賞受賞の対象となった。

スティーブンホーキング博士の理論は、残念ながらまだ証明されていないのである。

したがってこれだけの優れた大科学者でありながら、ノーベル賞受賞は叶わなかった。

彼のポリシーから言って、ノーベル賞受賞はそれほど重要なことではなかったはずである。

スイスのベルン研究所で行われる巨大な加速器実験において、自分の理論を裏付ける実験結果が得られること、そのことを大いに期待していたはずである。

亡くなられたことを考えると、とても残念な気はするが、彼の一生を考えた場合、そろそろ肉体的な拘束を離れ自由な境界になっても、いいんじゃないかとさえ思う。

毎日の生活はそれはそれは大変なはずだったと思う。

病気のせいで自発呼吸ができないわけで、当然、栄養補給も水分補給もままならない。

彼が唯一抜きん出ているのは頭の中と、心の中。この2つの部分がフル稼働していて、様々な研究をされていたわけだ。

研究の大部分は、すでに彼の理論として発表されているものが多い。

後は実際の現場で検証する作業がまだなのである。

それは実験でしか検証されない。宇宙はじまりのビックバンを機械の中で作り出すわけだから。

Twitterでの投稿

お悔やみの投稿がとても多いと思います

最後に

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彼は生涯を物理学の研究に捧げた。

その研究の源になったエネルギーは思うに、好奇心だろうと。

彼は新しい体験や様々な経験にとても興味を持っていたのである。

有名なのはもう晩年になってから無重力を体験するための飛行機にわざわざ搭乗したこと。

“百聞は一見にしかず”を地でいったわけである。

彼はまた負けるとわかった賭けも受けて、相手にサービスするそのようなユーモアも持ち合わせていた。

負けた時は(必ず負けると分かっていたのだが)、きちんと証明書を書きなにがしかの掛け金を払ったに違いない。

重要な物理理論になればなるほどそういったかけを行っていたようだ。

ホーキング博士の親しみの持てる性格がよく伝わる逸話である。

しかしながら博士の亡くなったことによって、宇宙物理学、とりわけ理論物理学の分野は、誰が後を継ぐのだろうか。

日本を始め様々な優秀な科学者は、いっぱいおられるだろうから、これからも謎を解く研究は進んでいくに違いない。

博士の死去はとてもびっくりしましたが、今まで本当に頑張ってこられたと改めて感謝の気持ちが湧いてきます。

そして心からのお悔やみの気持ちを込めたいと思います。

記事作成はいつものようにキュレーションサイトで行っています。

ネットのニュースを検索していたら博士の死亡の一報がありました。

宇宙物理学は、とても興味のある分野でいっとき、とても凝ったことがあります。

しかし勉強していくと、必ず複雑な数学の数式を扱えなければ先へ進めないことを痛感。

入門書の類を何冊か読んだレベルでリタイヤした記憶が。

それ以来の記事の作成でした。

専門的な事は未だに分かりかねるので、なるべく紹介だけに留めるつもりでこしらえてみたのです。

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