マグマ大使が活躍した昭和

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マグマ大使が活躍した昭和

出典 http://livedoor.blogimg.jp

漫画:マグマ大使
作者
手塚治虫
出版社
少年画報社
掲載誌
少年画報
マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。マグマ大使は、アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出される。マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴア、ゴアが差し向ける敵との戦いを描く。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

地球の平和を守るためにやってきたロケット人間

私の名はゴア
地球の征服のためにやってきた 

悪の象徴ゴア。

最初の台詞がこれ。このゴアの1団から地球を守るためにマグマ大使は活躍した。

テレビ放送はウルトラマンと被る

この当時の人気の番組はウルトラマンがどうしてもメジャーな番組でマグマ大使はその次の扱いにはなっていた。

しかしマグマ大使は原作が手塚治虫で熱心なファンが多く、また番組制作のスタッフたちも厳しい条件をものともせずに頑張って作品作りを行っていた。

番組はフジテレビの放送である。ちなみにウルトラマンはTBSと記憶している。

ウルトラマンは言わずと知れた円谷作品である。マグマ大使は円谷の弟子とも言える「うしおそうじ」の手がける作品。

作品を作るきっかけになったのはウルトラマンに対抗するため。

作品1本あたりの制作費が5,000,000円でウルトラマンと同額と認識する。

原作の手塚治虫は当初、自分の作品の実写化に難色を示していた。

とにかく忙しいことでは当時、1番の漫画家であった手塚は、作品の制作には必ずしも携わることができず、スタッフに制作を依頼していたようである。

とてもユニークな俳優陣

この当時有名な俳優が出演していたことでも知られる。

マモル少年を演じたのは、まだ幼かった江木俊夫。
彼は後にアイドルグループフォーリーブスの一員として活躍することに。

またマモル少年の父親には、岡田真澄がなっていた。

マグマ大使の妻 モルの役は、應蘭芳。この当時セクシー路線でも売り出し中の女優だった。

これらの著名な俳優たちが、この番組の質を押し上げた事は言うまでもない。

物語の設定で、マモル少年がマグマ大使一家を呼ぶときの笛の合図があった。

いちど鳴らしたときは、息子のガム、.2度鳴らしたときが妻のモル、3度吹き鳴らしてマグマ大使本人である。

ロケット人間の設定がとてもユニークなのと、悪の象徴ゴアは、悪人でありながら子供には甘いという不思議な特徴が。

ゴア自身もゴアゴンゴンなる怪獣に変身する。

必殺技は絶対0度の光線とゆうかガスというか、口から吐き出す。

ウルトラマンとはまた趣を変えたユニークな設定の物語だった。

物語のベースになっているのが、人間的な家庭的な温かみである。

作者の手塚治虫の胸の内が垣間見える。マグマ大使一家は地球の創造主アースによって作られた。

これらの設定は、なんとなくギリシャ神話を彷仏とさせる。

リメイク版も作られていた

Twitterでの投稿

まとめ

出典 http://tezukaosamu.net

思い出せばあの当時は怪獣が出てくる特撮作品の目白押しだった。

最初に思い出されるのはやはりウルトラシリーズだろうか。ウルトラQを発端にした1連の作品は人気が極めて高かったものと思う。

マグマ大使や怪獣王子、また実写版の鉄腕アトムなど少年少女にとって夢のある 1連の作品は人気が極めて高かったものと思う。

その中でひときわ異彩を放ってたのがこのマグマ大使。

なぜ大使と名付けられたのか、未だに不明である。

しかしこの作品で私たち少年だった者は、様々な世界観を作っていったようだ。

特に勧善懲悪の形をとりながら、善の側にも悪の側にも、それぞれに弱点が存在し、その葛藤の中で存在していた設定は今に至るまで記憶の中に残る。

今のご時世では、このような作品が新たに発表される可能性はほとんどなくなった気がする。

今ある主な作品は、必ずと言っていい位、過去の作品群からイメージを持ってきている気がする。

昭和30年代頃は、このような少年少女に夢を提供する作品が一気に花開いた時期とも言える。

古い世代の私たちは、この時代の作品を懐かしむと同時に、未来に向けてもさらに夢を見続けるのである。

記事作成はキュレーションサイトで行いました。

最近のニュースの記事にするべく注目していますが、古い時代からの流れでどうしても発表したい内容のものが多く今回はマグマ大使に注目してみました。

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