ジャイアント馬場 夫人 元子さん 死す

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ジャイアント馬場 夫人 元子さん 死す

プロレスラーとしてのジャイアント馬場

ジャイアント馬場は、もともとプロ野球巨人軍の選手である。

2軍ではあるがピッチャーとしてかなり有望視されていた。

もともと運動神経が良く、またずば抜けた体格、体力の持ち主で様々なスポーツをしてみても他を圧倒していたようである。

野球選手としては、いくつかのトラブルが重なって断念せざるを得なかった。

特に脳腫瘍の手術と、左手の重篤なケガが野球選手としての生命を立ったと言える。

その後プロレスラー力道山に師事。

何年かの苦労を経てプロレスラーとして大成する。

日本ではお笑いのネタにされたりで、必ずしも彼の実力を高く評価しない向きもあるが、レスラーとしては間違いなく一流である。

プロレスラージャイアント馬場の1番の持ち味は、ディフェンスの鉄壁であることとされている。

彼と対戦した様々なレスラーたちが口を揃えてジャイアント馬場への攻めにくさを上げている。

レスラーとしては数々の実績を上げ、またプロモーターとしても世界のトップレベルの才能を発揮していた。

プロモーターとしてまた選手として幾多の仲間内から、絶対の信頼を得ており、ほとんど日本で活躍した外人選手もたくさんいるのである。

リングの上では悪役一辺倒の外人ですら、1度リングを降りれば、皆ジャイアント馬場の大ファンであった。同業の仲間からの絶対の信頼は、ジャイアント馬場の築きあげた財産の中で最も大きいものと言える。

とても素敵なご夫婦

ジャイアント馬場夫人の元子さんが亡くなったとのニュースが。

この方は長く表舞台に出る事はなかった。常にジャイアント馬場の後に居て、影でジャイアント馬場を支えていた。

縁の下の力持ちであり、内助の功を地で行く方だったようだ。

お二人が知り合ったのはジャイアント馬場が、まだ巨人軍の2軍にいた頃、ジャイアント馬場18歳、元子さん15歳。

お互いのことを認め合いながらも、結婚したのは15年以上も経ってから。

ジャイアント馬場の若い頃からの、挫折や栄光もすべて影で支えていたのである。

ご夫婦で映った貴重な映像

ジャイアント馬場の試合前後の裏方の様子を収めた内容である。

元子さんの仕事ぶりがよくわかる内容。

ジャイアント馬場は、仕事の中でリング以外の事柄は全て奥さんに任せていたようだ。

ジャイアント馬場の口癖で、「そんなことは元子に聞いて」会場でよく聞かれたセリフらしい。

ジャイアント馬場はここでは述べないが、あのジャンボ鶴田が若くして全日本プロレスを離脱し、病気の治療をしなければならなくなった時、ジャンボ鶴田が死ぬまでずっと彼の口座に給料を振り込んでいたようだ。

とにかく至るところで聞こえてくるのは、いかに義に厚かったか。

外人選手たちが彼を心から慕うその気持ちがわかるというもの。

ジャイアント馬場のお別れ会には、かつてのライバルたち、私から見るとそうそうたるメンバーだが、

ザデストロイヤー、ブルーノサンマルチノ、ジンキニスキー、奥の方にもまだ並んでいたと思う。

今日様々なスポーツイベントが行われる中で、これだけの人望を集められた人が他にいるのだろうか。

様々なスポーツ分野で、不祥事の話がたくさん聞こえてくるが、ジャイアント馬場の振る舞いの中に学ぶべきことがあるような気がする。

Twitterでは

まとめ

出典 http://livedoor.blogimg.jp

プロレスラー三沢光晴も不幸な最後で亡くなられている。

彼はリングの上でバックドロップの後の頸椎骨折で亡くなった。

考えてみればこの写真の中で現在ご存命なのは、三沢光晴の奥様だけだろう。

ジャイアント馬場ご夫婦も既に旅立たれており、ある意味、形見となった写真かもしれない。

プロレスラーと言う職業は、事故も多いし、体を酷使する上に、精神的なストレスもかなりきついらしく、不幸な人生を送るものも少なくは無い。

その中で、ジャイアント馬場は決して長生きとは言えなかったが、奥様と二人三脚の幸せな人生を送ったと言える。

ジャイアント馬場は死ぬ直前までリングに上がり続けていた。

時代はプロレスからガチンコの格闘技に移行しつつある頃、ある程度筋書きのある興行であるプロレスは、どうしても古い時代の余興の意味合いが強く、時代の流れからは少しずつ離れつつあった気がする。

しかし、かつてのプロレスのリングには、多くの観客を集め、テレビの放送があり、少なくともリング上の戦いに胸をときめかせ夢を感じていたものだ。

今となっては同じ感動を、望むべくもないが、昔の古い映像を見ると、かつての興奮がよみがえってくるのは私だけではあるまい。

記事作成はいつものキュレーションサイトで行いました。

馬場元子さん死去のニュースはちょっとびっくり。

何日か前のブルーノサンマルチノもそうだが、自分がかつてときめいた世界が少しずつ思い出の中に遠ざかるのはちと切なく寂しい気がする。

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