憲法記念日がやってくる

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憲法記念日がやってくる

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意外と知らない憲法の話

国民主権の原則に基づいて象徴天皇制を定め、個人の尊厳を基礎に基本的人権の尊重を掲げて各種の憲法上の権利を保障し、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認という平和主義を定める。また国会・内閣・裁判所の三権分立の国家の統治機構と基本的秩序を定めている。「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の3つは、日本国憲法を特徴付ける三大要素と呼ばれることもある[5][4]。

2017年現在、施行されてから一度も改正されていない現行憲法としては世界最古である[6]。日本国憲法は、当用漢字表と現代かなづかいの告示より前に公布されたもので、原文の漢字表記は当用漢字以前の旧字体であり、仮名遣いは歴史的仮名遣である。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

5月3日は憲法記念日。祝日の1つとして5月、ゴールデンウィークの一翼を担う。

ともすればLINE行5月3日は憲法記念日。祝日の1つとして5月、ゴールデンウィークの一翼を担う。

ともすれば内容なんかどうでもよく、休めることのみに注目してしまうのだが、日本国憲法を定め、国民の幸せと発展を願う日とされている。

よく聞く改憲派 護憲派の話し

この日にはよく行われることだが改憲派、護憲派と呼ばれる人たちがそれぞれ集会を行って気勢をあげる。

見てわかるとおりに改憲派と呼ばれる人たちは、憲法改正を訴え、護憲派は現行のままの憲法を守ろうという人たちである。

現在の憲法の目玉は、やはり第9条の戦争放棄の条文だろう。

大きな戦争を何度か経験してきた日本は最後の大戦で、かつてない甚大な被害を被った。

国土はともかく、戦争による犠牲者は300万人を超えるとされる。

このとんでもない戦死者の数は想像の域を遥かに超える。

この歴史的事実を踏まえて現憲法は制定されたと言われているが、戦争を放棄するための条項においてその説明の曖昧さ、解釈の仕方で議論が分かれてしまうのである。

絶対に戦争をしない、不戦の誓いは大いに評価できる。

しかしながら現実問題として他国からの脅威を考えると武力その他を一切放棄した状態で、果たして日本が存在できるのかどうか。

議論の種は尽きない。

戦争を知らない世代が主流となった

国民のほとんどは戦後の生まれとなった今、直接の戦争経験者の語り継ぐ話はとても重要と思われる。

映像を見ていてもわかるのだが、日本国民はのどかで平和である。

今は愛国心などと口にすれば、それだけで何か過激主義のレッテルを貼られてしまいそうである。

複雑な理由もあるだろうが、日本国民はおしなべて世界情勢に疎いのかもしれない。

それは世界の様々な事案がきちんと報道されて伝わってこないことにも大きな原因があるだろう。

少なくとも新聞やテレビのニュースは、ネットのいろんな書き込みに比べるとほぼ1日遅い気がする。

ネットでは様々な情報が嘘のものも含めて、大体は早い時間に伝わってくるようだ。

きちんと外側に目を向けて様々な情報を取り入れていかないと、世界から取り残さされるのではないかと危惧するのはあながち間違った認識でもあるまい。

Twitterまとめ

まとめ

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戦争放棄の条文は、文章としてもインパクトがあり美しさも感じる。

しかしここには種明かしがあって、日本国憲法そのものがアメリカGHQによって主導された。

憲法は日本を守ろうとする形はとってはいるが、その本質はアメリカよりの国家を作るためのもの。

戦争放棄の条文は、最初に牙を抜いておこうという作戦だったのだろう。

しかしそのすぐ後に話は変わってくる。

アメリカにとっては、日本の奥に控えているソ連や中国の共産圏が容認できない脅威となっていた。

そうなると軍備を持たない日本など丸裸同然で、アメリカにとっての国益をなさない。

それ故の自衛隊と聞いている。証拠は、自衛隊の主要な装備は全てアメリカ製である。アメリカの後押しがあっての自衛隊である。

今更この事実の善し悪しを議論しても始まらないだろう。

憲法で何を歌ってようが、日本は世界でも有数の軍備を保有している。

憲法に歌われた戦争放棄とは著しい隔たりがあるのは周知の事実。

さて現在を生きる日本人は、世界情勢を今以上に厳しく学ばねばならないだろう。

日本の周りの国々は海千山千の強者である。

のどかでぼんやりしていたら、寝首をかかれて当然。

これらの国々と互角にやりやっていかなければおよそ、国の存亡はありえないと考える。

しかしそこまでいっても戦争放棄の条文は実に美しく健気に感じる。

日本には300万人を超える戦争犠牲者がいるのである。そのまま目をつぶって何のお弔いもせずに未来に向かう事は許されないと感じる人も多いのではないか。

自分さえよければ後はどうでもいいという考えは少なくとも日本的な考えではない。

日本人としてのポリシーを保ちつつ、他の国と互角に渡り合っていかねばならない。

改憲も護憲も現状では、日本人全体の意識を高めることから始めていかなければ、何を言ってもほとんど意味をなさないだろう。

この国をどれだけきちんと理解をし、それぞれの役割を認識できるのか。

日々の暮らしに忙殺され、疲弊しきった国民の生活では、議論は簡単には進まないはずである。

重要なことであるだけに、一旦は手を止めて、このことを真剣に考える時間が必要と思うが。

記事作成はキュレーションサイトで行っています。明日の憲法記念日を踏まえてまとめてみました。

老齢期に入った私にとって、古い歴史を未来へきちんとつないでいく作業にそれなりの責任を感じています。

せっかくの良い機会なので、日本の過去や未来に、今一度思いを巡らせてみてもいいと思います。

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