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関ヶ原の合戦 時代劇の原点を見る

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関ヶ原の合戦 時代劇の原点を見る

出典 http://www.hcc.co.jp

映画「関ヶ原」は見所満載

西軍と東軍に分かれた単純な戦いとは言えない

豊臣秀吉の死後発生した豊臣政権内部の政争に端を発したものであり、毛利輝元を総大将とし宇喜多秀家・石田三成らを中心に結成された西軍と、徳川家康を中心に構成された東軍の両陣営が関ヶ原での戦いを含め各地で戦闘を繰り広げた[注釈 2]。この戦役の結果、豊臣政権は統一政権の地位を失った一方、勝者である徳川家康は強大な権力を手に入れ、幕藩体制確立への道筋が開かれることになる

出典 http://ja.m.wikipedia.org

戦いは半年以上も前から始まっていた

史実によれば、関ヶ原の合戦は10月とされているが、実際は半年以上も前から激しいプロパガンダのせめぎ合いがあって、それぞれの当事者たちの思惑が交錯していた。

豊臣家温故の石田三成らと徳川家康の勢力は、お互いの勢力分布を激しく奪い合い牽制しあう中で戦いの準備が着々と進められていた。

政治の実権を保持しようとする三成側と奪い取ろうとする家康側で、それぞれの軍勢は、大将同士の思惑に翻弄され、右往左往することになる。

家康57歳、三成41歳

司馬遼太郎原作のこの「関ヶ原」は、三成対家康の構図で描かれている。

義を重んじる三成に対し、理想とする政治国家を構築しようとする家康。

どちらが正しくどちらが間違いと言うことでは無い。

結果として家康が天下を制することになるのだが、そこに至る様々な人間模様が実に巧みに描かれていたのである。

役所広司扮する家康は本来家康はこうであったに違いない特徴を上手に描いていたと思う。

家康は若い頃から特に血気盛んであった。

前後を顧みることなく、無謀な戦いを挑んで死にかけたことも何度か。

今伝わっているイメージでは、辛抱強くチャンスを待つような描かれ方をしているが、実は真逆の性格であったようだ。

無謀な戦いで代表的なのは、武田信玄の挑発に乗って挑みかかった三方原の戦い。

この戦いで家康軍はほぼ全滅の憂き目に合っている。

武田信玄の巧みな挑発にまんまと引っかかったからである。

家康には実は優れた軍師が周りに存在した。有名なところでは天台の僧侶天海大僧正。

彼が家康にとってのブレーンであり参謀であったのだが、短気な家康をよくいさめて、天下統一に導いたようである。

しかしながら関ヶ原の戦いは、幸運も味方していると言える。

もともと、東軍の家康軍は、西軍の三成軍よりも、数の上でも下回っていたわけだし、勝てる確率は低かったのである。

そこをひっくり返して勝利を導いたのは、十分な根回しと懐柔工作による、敵勢力の取り込みである。

豊臣家の家臣をことごとく自分の側に寝返りをさせたのである。

特に秀吉の養子である小早川秀秋を寝返りさせたことが大きかった。

戦いが始まってからもほぼ五分五分の勢力と思われたが、時間が経つにつれ家康の側に寝返る武将が増え、結果としておよそ半日ほどで世紀の戦いは決着したのである。

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まとめ

出典 http://www.geocities.jp

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日本の時代劇の映画は一時に比べれば随分と少なくなった。

時代劇を作るとなると、時代考証から始まって、様々な衣装やまた撮影時における場所の設定も非常に難しくなるからである。

それでも作品として出来上がったときのその面白さは格別だと言える。

歴史の好きなものにとってはそのロマンはとどまるところを知らない。

今回の司馬遼太郎の作品は、特に三成と家康の二大勢力のキャラクターに的を絞って描いたことによって作品はぐっと引き締まり、様々な思惑が交錯する難しい構成を実に巧みに描ききっていたのである。

実はこの映画は、wowowの録画で拝見した。

期待を裏切らないいい映画だったと思う。

今をときめく岡田准一や役所広司は、演じたキャラクターを念入りに研究したのだろう。

石田三成と徳川家康のそれぞれの持ち味をしっかりと演じきっていた。

石田三成はどちらかと言えば明智光秀に近い印象受ける。光秀も三成も義を重んじる。

家康が短期でせっかちなところも巧みに描かれていたと思う。

家康の最も優れた才能は、彼を助ける様々な援助を余すことなく一身に受け止められる包容力。

参謀の意見をよく聞き、決して自分勝手な暴走をしなかったこと。

いちど犯した過ちを肝に銘じて決して繰り返さなかったこと。

家康の成し遂げた業績は極めて大きく重いのである。

それらの歴史的な背景をきちんと描ききった映画はとても楽しめる良い作りになっていた。

少なくなった時代劇の中でも異彩を放って、心に残ったのである。

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いずれテレビの他のチャンネルでもやるようになるでしょう。

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