宇宙の始まりがビッグバン じゃあ終わりはあるの?

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宇宙の始まりがビッグバン じゃあ終わりはあるの?

出典 http://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp

宇宙の始まりと終わりは謎の部分が圧倒的に多い

観測データは随分と集まってはきたが、全てを解明するには遠く及ばない

宇宙の始まりを示すビックバン理論。

あくまでも暫定的な議論なので確たる証拠はないと言える。

今ある宇宙は膨張を続けているので、さかのぼってみれば1点に収縮することが予想される。

それ故導かれた理論である。きっと極小の1点から幾何級数的に膨張したに違いないと考えたわけだ。

確かに、普通に考えればそうかなとも思えるが。

途方もない大きさで大きさを表す単位が時間

宇宙の大きさを考えるときに問題になるのはその単位である。

普通のkmなどは大きすぎるが故に向かない。

それで用いるのは光が1年間に進む距離を1光年として単位に採用している。

ここで理解すべき事は、宇宙には実は過去は単独では存在していない。

私たちは遠くへ行こうとすればするほど過去へさかのぼっていくことになる。

つまり、現在と過去は同じものと言える。宇宙には過去現在と未来の2つが存在する。

ちなみにビックバンが起こったのは今から138億年ほど前とされている。

我々が観測できる1番遠い星が100億光年ほど離れているらしいので、つまりこれらの星は、今から100億年前の姿を見せていることになる。

宇宙の歴史の中ではこれらの古い星はビックバン以降の第一世代と呼ばれ、極めて重要な研究対象となっている。

こういった遠くの星の観測は、宇宙空間に待機しているハップル望遠鏡などがになっている。

スティーブンホーキング博士の真骨頂

ホーキング博士は宇宙の始まりや終わりについての研究について第一人者であった。

その理論体系は観測することが全く間に合わず、天才的な頭脳でありながらノーベル賞受賞には至らなかった。

しかしその業績はノーベル賞に匹敵すると言っていい。

ほとんどは普通の人には理解不能である。

特に数学的な計算をシビアに積み上げないと理論は構築できないのだが、彼はそれをひらめきと記憶の中だけでやってのけたのである。

知性もさることながら、その感性を積み上げる忍耐力。他に類を見ない。

Twitterでは

よほどのマニアといえども、宇宙物理学の最もレアな部分。

簡単に理解し納得できる事は無いようです。

まとめ

出典 http://toshidensetsuu.com

何を持って宇宙の終わりと認識するのか。

実はこの辺の議論も尽きない。宇宙の終わりは今の段階では、およそ3つのパターンがあるとされている。

今膨張し続けているものが、やがて収縮に転じ元の1点に帰る。

膨張するスピードはやがて速度を増し、宇宙そのものが胡散霧消してしまう。

膨張がどこかで止まってそこからは安定した状態が続く。

最新の研究結果で分かったことがある。

宇宙の膨張スピードはより速度を早めているらしいのだ。

このままいけば、やがては胡散霧消してしまうことが想定されるらしいのだ。

ただし今の我々にはほぼ100%関係ないと言って良い。

この観測データも実はまだまだ不十分で、確固たる理論の構築には至っていないと言える。

最近になってわかってきたことだが、宇宙にはダークマターと呼ばれる物質ないしはエネルギーが存在していて、それは観測されないとのこと。

このダークマターが実は今発見されている宇宙の90%以上を占めていると言うのだ。

ふたを開けてみればほとんど何もわかっていない状態である。

人間は理論上では如何様にも想像力たくましく様々な事柄を想像するが、裏付けとなるとそうはいかないようだ。

今の宇宙がどのように終わるかはこれからも様々な議論が行われるだろうが、日常の生活にはほぼ関係ないと言える。

しかしながら、知的な世界豊かな感性の世界では、尽きることのないロマンであることも事実。

いつものキュレーションサイトにて作成。

はやぶさ2のニュースを書いてみたときに最も基本となる疑問はこちらだったので、記事としてまとめることに。

これから先の大きな発見を期待しつつ、注目していきましょう


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