復活の日 SF界の巨匠 小松左京の描きたかったこと

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復活の日 SF界の巨匠 小松左京の描きたかったこと

出典 http://blog-imgs-47.fc2.com

小松左京の半世紀も前の傑作SF

この映画のモチーフは後のSF作品のヒントになっている可能性が

出典 http://www.dxers.net

殺人ウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品。バイオテクノロジーによる破滅テーマの本格SFとしては日本ではこれが嚆矢(こうし)になった。執筆当時の香港かぜの流行、東昇の『ウイルス』、カミュの『ペスト』『戒厳令』、南極には風邪がないと記された岩波新書の『南極越冬記』、また冷戦時代の緊張下で同じく人類滅亡を扱ったネビル・シュートの『渚にて』を下敷きとしている[1]。本作で地震について調べたことが、代表作『日本沈没』にもつながったという[2]。そして、福島正実の企画による早川書房の初の日本人SF作家による長編シリーズ「日本SFシリーズ」の第1巻となった[3][4]。

小松にとっては『日本アパッチ族』(光文社)に次ぐ長編第2作であり、ハードSFの書き下ろしとしては第1作といえる[5]。題名は当初は考えておらず[註 1]、掲載するに当たって急遽思いついたのだという。

SF作家の堀晃は、日本のSFのレベルを引き上げたと高く評価した[6]。評論家の石川喬司は、細菌兵器による終末テーマのSFの代表的な作品の一つとして扱っている[7]。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

小松左京と言えば初期の作品にこの「復活の日」。

後に「日本沈没」を発表して大変なセンセーショナルを巻き起こした。

SF界においては押しも押されぬ第一人者と言っていい。

特に作品を発表するに至るまでの細かな取材や、その当時最新鋭の科学的根拠などがいたるところに網羅され、読むものを決して退屈させない。

小松左京の後、様々な作家が登場したが、彼の提唱した作品モデルは大きな影響を与えていたと言える。

ゲームや、様々な映画なども彼の作品ベースのものが多い気がする。

例えば有名な作品に「バイオハザード」があるが、その作品のきっかけになった細菌兵器などは、まさにこの復活の日の中で取り上げられた内容ではないか。

世界に誇る先進的な作家と言っていいだろう。

今聞いても思わず涙ぐんでしまう Janis Ianの歌う主題歌

Janis Ianは当時音楽界でも代表的なシンガーソングライターとして名声を得ていた。

あの当時のシンガーと言えば、バーバラストライサンド、Olivia Newton-John、その他にもたくさんいたと思う。

日本で人気があったのはこれらの歌手。皆、共通しているが、バラード系を上手に歌える人たち。

今でもYouTubeで検索すればいくらでもヒット。

改めて聞いてみると、感動する作品がたくさん存在している。

映画の予告編はこんな感じ

人類が滅亡したことを想定したシュミレーション

Twitterまとめ

マイケルクライトンが参考にするくらいだから、世界的に有名な作家さんなのかも

まとめ

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若き日のオリビア・ハッセーと今売り出しの女優インディアエイズリー(実の娘)

この映画で注目だったのは、俳優陣。

ヒロインを演じたオリビア・ハッセーは日本ではダントツの人気を誇っていた。

何せあのロミオとジュリエットの主役である。彼女が嫌いな人などいなかっただろう。

あの東洋的なエキゾチックな美しい顔立ちと抜群のプロポーションは見るものを魅了してやまなかった。

あの映画評論家の水野晴郎さんが大好きな女優第一にあげていたぐらい。

そして草刈正雄も役者としてのきっかけを作る映画になったと思う。

今でこそ10年から老年の役をこなす草刈正雄だが、当時はイケメンバリバリの若手俳優だった。

出典 http://livedoor.blogimg.jp

出典 http://www.teenidols4you.com

さすがにお二人は親子なだけによく似ているのだが、共通して言えるのはとにかく美人。

こんなお人形さんのように美しい人がいるんだと言う証明。

娘さんのインディアエイズリーも女優として活躍中である。

私的にはまだ映画は見ていないが、いずれ見る機会が出るはずである。

2世俳優の活躍を、コメントできるのは映画好きにとって冥利に尽きると言うもの。

私がオリビア・ハッセーを憧れの眼差しを持って見ていたのは高校1年の頃。もうすでに50年近く経つのである。

時代の移り変わりを見てきたと言う自負心がある。

良いもの優れたもの心動かされたもの、どれもが皆、語りつくだけの値打ちがあるわけだ。

キュレーションサイトで記事にまとめてみました。

ここで恥ずかしい告白を1つ。

実は小松左京の「復活の日」はオリジナルで読んでいないのです。

オリジナルにきちんと触れることが私のポリシーでもあるのでこの事は内緒にしようかとも思いましたが、記事としてまとめる際の信憑性がなくなることを危惧しました。

告白は正直でないとね。

これから先読む機会があると考えます。

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