いまさら聞けない 原子力の原理

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いまさら聞けない 原子力の原理

出典 http://www.yonden.co.jp

原子力発電と原爆は似て非なるもの

出典 http://jp.sputniknews.com

原子力は燃料がウランであると言うこと。

燃料には純度があって、核分裂を起こすのがウラン235 、比較的安定しているのがウラン238。

この235の純度をほぼ100%まであげれば、原爆となり、純度を3から5%程度にすれば、発電用の核燃料となる。

熱核反応を起こして熱を発生しそれによってボイラーを回して発電するのである。

化石燃料を燃やさないので、環境にやさしいとされるが、実はカラクリがあって、核燃料を生成するためには、莫大な化石燃料が必要である。

それらの初期にかかる費用を計算すると、必ずしもエコロジーとは言えない。

また原発には耐用年月がある。古くなったまま使い続けることができないのである。

このときの廃炉にかかる費用は莫大である。

現在の原子力政策は、この点の計算式があいまいであると言える。

廃棄物が年々出ているにも関わらず、最終的な処分の仕方は未だ決まっていない。

原発は、今直ちに発電を止めたとしてもメンテナンスに莫大な費用がかかる。

車のようにエンジンを止めればそのままオーケーにはならない。

核燃料は燃料棒の扱いが極めてデリケートで発電しようがしまいが、多額の費用とメンテナンスが必要になる。

様々なリスクをきちんと計算したものは実はないのである。

それでも幾多の原発が既に稼働しており、今更、稼働停止もクソもないのが現実である。

Twitterまとめ

Twitterでは、様々な情報に基づいた発信が。

原子力に関わる様々な事実は全てが公開されるわけではない。

いくつかは秘密裏に隠されているものと思われる。

まとめ

出典 http://i.ytimg.com

これからも原子力を使い続けるには度胸もいるし覚悟もいるのだろう。

避けられない危険が常に付き纏うと思わねばならない。

また発電にかかるコストは、決して安いものでは無い。

発電コストをきちんと計算し計上しているわけではないので、後々どのような費用が発生するのか皆目見当もつかない。

と言って今直ちに辞めてしまうわけにもいかない。

既にたくさんの原発が稼働し、われわれはその恩恵を日々受けているのである。

原発のリスクを考えてみると発電中に起こる事はたかが知れていると言える。

問題は発電に至るまでの準備と、発電を終えた後の後始末である。

様々な計算の方程式があってどれももっともらしく数字を並べてはいるが、いまひとつ信憑性に欠けると言わざるを得ない。

好むと好まざるにかかわらず、今現在、恩恵を受けていることも問題をややこしくしている。

放射能に関わる問題は重篤な健康被害をもたらす。

おざなりな通りいっぺんの対応では済まされない。

誰か画期的なアイディアで、抱えた様々な問題を解決する道筋をつけてもらえないものか。

キュレーションサイトで記事作成。

意外と知っているようで知らなかったりしてますよね。

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