振り返ってみるオウム事件 麻原彰晃の死刑執行

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振り返ってみるオウム事件 麻原彰晃の死刑執行

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ついに死刑執行

麻原を含め7名の執行を終える

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松本智津夫(本名)を含める7名の死刑執行。

上川法相の会見についてのテレビ番組を視聴していますが、いくつかの言い間違いは別にしても個別の事件についてこと細かに述べているようです。
法務省としてもいっぺんに7名の死刑執行はごく稀な事態と言えるでしょう。

事実は極めて冷酷。

被害者のご遺族の意見を聞いても、一区切りしたとの発言が多かった。

地下鉄サリン事件から事件は急展開した

麻原彰晃は宗教家にあらず

バラエティーにも出演していた

視聴率目当てのテレビ番組 果たしてどれだけ報道がなされたのか

Twitterまとめ

速報を報じるツイートが多いですね

まとめとして

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これら1連の事件は記憶にずっと残り続ける。

死刑を執行したことによって1段落したと思う方は多い。

しかしながら事件の本質をきちんと解明できていない旨の意見もあって、死刑執行に疑問を投げかける意見もある。

しかし法治国家である以上は、きちんとした執行がなされて当然と言える。

宗教は人間の心の根幹に関わる領域の問題で、そのことを解明しようとすることには、おのずと限界が。

起こった事件の事実関係のみを明らかにすれば、そこで区切りをつけなければいけないだろう。

麻原彰晃以下の胸の内を探ってみたところで、残念ながら答えは出ないものと。

麻原彰晃は宗教を利用し、その力を悪用して自身の自己顕示欲を満足させようとした。

そのことに気がつかず、簡単に迎合した多くの者たち。

問題とすべきは、このような低級な人間性を見抜けない愚か者たちが、たくさんいることではないだろうか。

人は騙されやすい生き物なので、うまい話やおいしい話があれば、どうしてもナビいてしまうだろう。

その事は私自身も含めて、また世の中の様々な人たちが、さもありなんと思うはず。

思うのは、しくじったと思った時に引き返せるレベルで引き返すこと。

真剣に学ぼうとすれば失敗はつきもの。

失敗を経験して成功へ近づくのである。

オウムの様々な事件は、引き返せることなく、多くの犠牲者を巻き込んで大変な事件となってしまった。

死刑執行された7名がこれで罪が償えたわけではない。

償っても償いきれないだけの罪を犯してしまった。

このことがとてもつらく悲しいのである。

「被害者から家族を脱会する会」の会長のインタビューに同様の意見が述べられていた。

彼自身もVXガスによる攻撃を受けている。

加害者に成り代わって謝罪をする姿は壮絶なものがある。

事件を風化させることなく、人と人がどのような心がけて生きていくべきかを、改めて考えるきっかけになればと。

この事件は日本人にとってとても重く苦しい経験。

私なども全く部外者でありながら、自らの罪深さを責めてしまう心境に。

他岸の火事というわけにはいかないのである。

そして、被害者の方に気の毒と思う気持ちと、同時に加害者の側にも家族があって、その人たちの心境をおもんばかる。

麻原彰晃の3女も顔出しをしてテレビに出演していたではないか。

このような人たちを間違っても非難したり攻撃したりすることはできないはず。

朝見たテレビのニュースで特番をやっておりました。

いつものキュレーションサイトで記事としてまとめてみました。

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