貿易戦争という名の戦い

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貿易戦争という名の戦い

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アメリカは資本主義を名乗る覇権主義 中国は共産主義を名乗る覇権主義

ことの発端はトランプ大統領の中国製品に対する関税をかける発言。

対する中国も報復としての関税をかけるとの発言。

このような相手を敵対視する貿易上の争いを貿易戦争と呼ぶ。

理由の有無は別としてトランプ大統領は中国の傍若無人な振る舞いが大嫌い。

中国は売られた喧嘩は必ず買う。

お互い自国の利益が最優先なので、それを損なうことなど決して認める事は無い。

この場合、善悪の価値判断は通用していない。

そこにあるのは好きか嫌いか。

アメリカも中国も相手のことが嫌いなようだ。

もっともらしい理由は 当然、存在する

アメリカは中国の覇権主義に脅威を感じているようだ。

特に東シナ海における中国の振る舞いはアメリカのみならず、近隣諸国との軋轢を生じている。

中国は、歴史上、搾取された経緯がある。

その反動だろうか、外へ侵略、ないしは進出することが至上の目的のように見える。

かつて欧米が、皆、行っていた帝国主義をもう一度繰り返したいのであろうか。

もっともらしい理由をつけてアメリカもひるむことなく応戦しているわけだ。

この戦いには、どうやら落としどころがないようにも見える。

いったいどこまでエスカレートするのであろうか。

保護主義との色合いを強めながら、アメリカ中国以外にも波及する勢いである。

日本にとっても対岸の火事では済まされなくなるはずだ。

それぞれ実力行使する力を充分保ちながら激しく牙をむいている状況。

周りの国々はとばっちりはごめんと言いたいところだろう。

残念ながら現場では落としどころが見つからない

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まとめ

出典 http://4.bp.blogspot.com

すべてはこの2人の実力者の胸1つと言うところか。

それぞれメンツがあり、簡単に引き下がる事はしないだろう。

1番危惧するのは、実力行使による衝突である。

これは戦闘状態を意味するので、起こってしまえばただでは済まない。

お互い政治的な駆け引きでもって、最悪の事態は避けつつ、それでいて自分の利益だけはしっかりと守るつもりなのだ。

誰かが上手にそれぞれに鈴をつけることにはならないのだろうか。

このような緊張感が長引くことも、実はこの実力者2人にとっても望むところであるに違いない。

それぞれがバックで持っている軍需産業の暗躍が見込めるからだ。

アメリカのベースになる産業は、軍需産業と言っていい。

需要は戦争が起こったときにピークになるが、その前段階の緊張が高まった状態でも需要が高まるとみていい。

トランプ大統領にとってもそれは望むところなのかもしれない。

経済の皮を被ってはいるが、実際のところは軍事に関わることへの配慮。

そう見える。

日本は自衛隊を保有しながらも、戦争には著しいアレルギーがある。

武力による衝突は絶対にしたくないのが本音のはず。

戦うことなく、それぞれのお国の利益を損なうことなくまとめる交渉力。

そういったものはないのだろうか。

この時代は欲求不満に基づくダラダラとした緊張感に満ちている。

記事作成はキュレーションサイトにて。

いずれ日本でも避けて通れない時代になってしまうのかなと。

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