芥川賞作家本谷有希子 異類婚姻譚の評判

ニュース

芥川賞作家本谷有希子 異類婚姻譚の評判

出典 http://croissant-online.jp

芥川賞を受賞するほどの才能

経歴 編集

1979年、石川県白山市に生まれる。中学生時代はソフトテニス部に所属し部長を務める。石川県立金沢錦丘高等学校時代に演劇部に所属。上京後、ENBUゼミナール演劇科に入学、松尾スズキのクラスに在籍する。在学中より主に舞台において女優活動を開始。
1998年、アニメ『彼氏彼女の事情』で声優デビュー。ENBUゼミを見学に来ていた監督の庵野秀明が、庵野を見て騒ぐ生徒たちの中で一人我関せずの態度を取っていた本谷を気に入ったためのオファーであった。このときの役は、「文化祭で上演する劇の台本を書く」少女の役であった。
2000年9月、「劇団、本谷有希子」を創立。劇作家・演出家としての活動を開始する。
2002年、『群像増刊エクスタス』に「江利子と絶対」を発表し小説家デビュー。サイトで連載していた小説を読んだ編集者が声をかけたことがきっかけとなった。
2005年4月から2006年3月までの1年間、ラジオ番組『本谷有希子のオールナイトニッポン』のパーソナリティを務めた。この番組がきっかけで彼女を知った人も多い。同年に、小説『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』が第18回三島由紀夫賞候補となる。
2006年、小説『生きてるだけで、愛。』で第135回芥川龍之介賞候補となる。
2007年、『遭難、』で第10回鶴屋南北戯曲賞を史上最年少で受賞、小説『生きてるだけで、愛。』が第20回三島由紀夫賞候補となる。同年『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』が佐藤江梨子主演で映画化された。
2008年、小説『遭難、』で第21回三島由紀夫賞候補となる。
2009年、「幸せ最高ありがとうマジで!」で第53回岸田國士戯曲賞(白水社主催)を受賞。同年、「あの子の考えることは変」で第141回芥川賞候補となる。同年10月には雑誌『VOGUE』により、日本を代表する女性10人を選ぶ『ヴォーグ ニッポン ウィメン・オブ・ザ・イヤー2009』を受賞。
2011年、小説『ぬるい毒』で第24回三島由紀夫賞候補、第145回芥川賞候補、第33回野間文芸新人賞受賞。
2013年、小説『嵐のピクニック』で第7回大江健三郎賞受賞。5月7日、シンガーソングライターで映画監督の御徒町凧と入籍。
2014年、小説『自分を好きになる方法』で第27回三島由紀夫賞受賞。
2015年10月、第1子女児を出産[1]。
2016年、小説『異類婚姻譚』で第154回芥川龍之介賞受賞。笙野頼子、鹿島田真希に続いて3人目の純文学新人賞三冠作家となる。

出典 http://ja.m.wikipedia.org

経歴を見て驚くのは並々ならぬ才能。

文筆活動は多岐にわたり小説以外にも脚本エッセイなど数しれず。

調べてみてわかったことだが、文章をパソコンに入力していないようだ。

つまり手書き。

これはお腹に子供がいるときに、胎教に良くないと聞きつけて手書きにしたのだそう。

結果として分かった事はキーボードを打つ作業よりも実際に一文字一文字書き記す方が心がこもってより良い作品ができるとのこと。

文筆活動の傍らテレビ出演を始めラジオのパーソナリティーも勤めているらしい

本谷有希子は文筆活動だけには留まらない。

まず自分自身の劇団を主催しているようだ。

当然脚本を作りつつ演出もこなしている。

見てわかるとおりに非常に涼しげな美人である。

声優としても活躍している。

本谷有希子の作品たち

もともとは激しい性格の人間を描くのが得意と言うことだった。

執筆中は作品の中のキャラクターに完全に埋没してしまうそうな。

描いている作品によっては本谷の性格は別人になっているらしい。

そこまで感情移入し集中して作品を書くあたりは非常に高度なプロ意識を感じる。

芥川賞の挑戦は4度目とのこと。

やはり実力者ゆえ、受賞することとあいなった。

不思議なもので今回受賞した作品では中の登場人物は穏やかな性格らしい。

今までの作品とは違って普通の人間関係を描いたようなことらしい。

Twitterのまとめ

まとめとして

出典 http://storage.mantan-web.jp

芥川賞はまぐれで取れる賞ではない。

調べてみて分かったことだが、様々な作品に関わり、自身もいろいろなものを生み出している。

活動の幅は多岐に渡り、また彼女自身のビジュアルの良さも相まってマスコミからも引く手あまたのようだ。

映画もさることながら、劇団を主催している関係で舞台にも大きく力を入れている。

俳優たちを自在に駆使しながら作る作品は魅力的なものであるに違いがない。

まだ39歳の若さである。若手と言っていいだろう。

これからどのような舞台で活躍をするのだろうか。

大いに注目したいと思う次第。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

月別アーカイブ