尾畠春雄さん ボランティアに捧げた人生

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尾畠春雄さん ボランティアに捧げた人生

出典 http://yot-portfolio.com

最近にない美談

この方テレビで話題持ちきり。

長年ボランティア活動をされてきて、様々な災害地で活動されてきている。

今回の理稀君発見に至る経緯も実にすごかった。

長年の経験に裏打ちされた神がかりとも言えるカン。

理稀君も尾畠さんに発見されるのを待っていたかのように無事救出となったのである。

ボランティアのお手本のような経歴

名前:尾畠春夫(おばた はるお)
年齢:78歳(2018年8月時点)
尾畠春夫さんはなんと
ボランティア歴20年以上。
元々大分県別府市で鮮魚店を
営んでおり、40歳の時に登山を開始。
58歳で北アルプスの55山を単独制覇。

その後ボランティアで由布岳の
登山道を整備するために
月に7-8回ほど40キロもの
材料を担いで整備、
案内板の設置を行っています。

2004年の新潟県中越地震でも
ボランティア活動に参加をし
その際は師匠と呼ばれていたとのこと。

そして66歳で鮮魚店を引退。
2006年4月1日に鹿児島県から
北海道まで日本列島を
徒歩で横断する旅に出て
3ヶ月かけ2006年7月1日に
約3000キロを歩き制覇。

そして2011年の東日本大震災の際には
宮城県でがれきの中から
アルバムなどを探す活動である
「思い出探し隊」の隊長として活動。

大分と宮城を車で往復し
400日以上支援活動をしています。

そして2015年の東日本豪雨、
2016年の熊本地震にも趣き
車中泊をして作業に参加。

ちなみに熊本地震の際に
尾畠春夫さんは
元建設作業員と紹介され
ボランティア12人を統率していました。

また、尾畠春夫さんは大分県から
理布岳登山道整備活動により
作戦功労者として表彰をされています。

他にも2016年12月に大分県佐伯市で
2歳の女の子が行方不明になった際にも
尾畠春夫さんは捜索隊に参加。

出典 http://sarattosokuhou.com

尾畠さんをちょっと分析

出典 http://pbs.twimg.com

尾畠さん 大変な感動屋さんです。

時々見かけますよね、他の人の心の痛みを自分自身のこととして捉えてしまう。

何とかしなければと思ったら、いてもたってもいられなくなってしまう。

日本人として最も誇りと思うべき素晴らしい人柄です。

様々な映像が出ているので感じるのは、体を動かすことがとても好きなんだと言う事。

年齢を感じさせない身軽なフットワークは誰彼真似できるものではないでしょう。

チラリと見せるポリシーは、尾畠さんがかなりの頑固者であることも匂ってきますね。

しかし同じ日本男児として、人ごとながら自慢に思いたい。

多分誰しもがそう思ったに違いないのです。

Twitterでも話題持ちきり

まとめとして

出典 http://www.nikkei.com

実は僭越ながら私自身もボランティア活動をさせていただく身の上。

今回の尾畠さんのニュースには大きな力添えをいただいた気がする。

私自身もボランティアをする上でのポリシーとして、見返りを求めてはいけないことと、困っている人がいた時に何かお手伝いできることがないのであろうかと、この2つの心がけである。

感謝状をいただいたときの満面の笑顔は、全く面裏のない爽やかさが感じられた。

尾畠さんの78歳という年齢は、普通なら悠々自適でのんびりと暮らしたい世代のはずなのだが、彼はひたすら人の役に立つことをモットーとして活動されているのである。

同じ日本人として、彼のポリシーのほんのわずかでも真似してみたい気になるのである。

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