サバイバルファミリー コメディーとは言えないマジな部分

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サバイバルファミリー コメディーとは言えないマジな部分

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映画はコメディ

北海道の地震と被っちゃう内容

映画はコメディータッチで描かれていたので、最後まで面白く見ることができたが、1ヵ月前に地震による停電を経験していたので、ある意味マジな部分があってずいぶん勉強させられた。

物語では、原因不明の電力喪失によって家族が九州を目指す物語。

電気がないことがどれほど生活に影響与えるか、そのことを考えさせられる映画だった。

原因不明と言うところが、妙な信憑性もあって本当になったらどうしよう。そんな気持ちにさせられる。

映画ではその行く先々で経験する様々な内容を紹介。

サバイバルとは言え、厳しいね

行く先々で生きるために必要なものを調達しなければならない。

あらかじめ先が見えている停電ならば、期間中をしのげればそれで良いのだが、この物語ではらちがあかないと判断した家族が、電気のある地方へ移動しようと考えている。

当然のことだが、生き残るために様々な工夫が必要となる。

水食料も全て自分で賄うとなると、お金がそれほど意味を持たないことが語られる。

そして行く先々で人間の持つ浅ましい心の働きが随所に現れては消え、またいくつかのトラブルにも見舞われることに。

現代人の今の生活の有り様に根底から疑問を投げかけるそんな語り口。

こちらは実際に起こった北海道の地震

地震があったことへの対応の様子を、一般の方がレポートとしてまとめている。

電気がないことへの対応が様々語られているが、電子ロックも、当然効かないわけだ。

こちらのコンビニはセイコーマート。

地震の時にめげることなく商品の販売をしていた。この地震での対応がずいぶん評価されていたのです。

映像を見ていて感じるのは、停電が解消するまでの期間耐えればいいことがおのずと皆さん理解できていたようだ。

映画のように先が見えない状況では無い。

生きてさえいれば、辛抱すれば必ずなんとかなることの証明。

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自転車で高速道路を使って吸収を目指す物語。

様々なことを経験するわけだからその一つ一つのエピソードはとても面白く語られてはいたが、北海道人としては地震の直後だっただけに、少し被る部分があってマジ見にすることに。

実際に原因不明の災害で、自分で生きなければならないと考えたならば、映画の中のような行動をとるのかもしれない。

物語とは言え、 1本2500円のミネラルウォーターは確かに高い。

映画では語られなかったが、災害が起こって3日後位からは各地方自治体が動き出して災害救援のためのプログラムが発動します。

したがって通常ならば、 3日生き延びられると誰かが助けてくれる可能性がぐんと高まるんです。

しかしそれでは映画にはならないから、途中行き先々で水や食料を調達し、疲労困憊しながら移動することに。

私たちの生活の有り様を根本から見直す良い機会

単純に防災グッズさえ揃えれば、良いと言う事でもなさそうだ。

様々な困難に備えるシュミレーションはないよりはあったほうがいい。

その上での防災グッズである。

様々なものはいくらでも手に入るだろうが、何事も起こっていない普段の状況で揃えることが1番のベスト。

いざことに及んだときには、絶対に必要になるものだから。

映画のように現地調達で、生き延びるだけの力があれば良いが、誰しもがそーゆーわけにはいかない。

特に若い世代ならいざ知らず、高齢者ならば大概の事はできそうで厳しいのではないか。

様々なことを経験していても、 60代70代の高齢者でも本当の意味でのサバイバルは経験していない。

面白おかしく映画を見ていられる時期が華である。

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