本庶佑 ノーベル賞への軌跡

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本庶佑 ノーベル賞への軌跡

出典 http://medical.jiji.com

今回の事象の内容は私たちの生活に直結している

周りの人の喜びの声が半端ないですよ

医学界では長く待望まれていた業績。

がん治療に関わる大きな一方が示されたのです。

日本人の2人に1人はがんになります。

様々な治療法がある中で、今回の事象の発端になった新たな発見は、本当にノーベル賞級と言っていいほどの大進歩だったのです。

この内容は大変な驚き

がん治療の方法は様々なものがあることがよく知られるところですが。

この間亡くなった樹木希林さん。

彼女が受けていたのは3D放射線治療と言いますね。

放射線治療も一緒なのですがピンポイントでがん細胞を狙う方法です。呼吸によって生じるわずかなブレも計算しつくされがん細胞のみ放射線を当てる方法です。

この方法も最新鋭ではあったのですが、希林さんは最後に力尽きる形となって命を超えることになりました。

もし、希林さんが、この治療法を選んでいたがどうなったのでしょうか。

今でこそ保険が効いて、高額医療費の控除もあるので広く多くの人が治療を受けられる可能性があります。

しかしながら、数年前は保険適用にはならず先進治療と言うことなので自己負担もびっくりするほどの金額になっていたようです。

今は少しずついろいろながんのパターンに合わせて治療法が確立されつつあって、それぞれに保険適用が可能となっています。

優れた治療法も、どうしても費用の点で制約を受けざるを得ないわけですね。

先生からのメッセージ

賞金も特許料もどうやら大学に寄付するような雰囲気ですね

先生のメッセージの中にありました。

ライフサイエンスに関わる基礎研究がとても大切なのだと。

これだけの業績を成し遂げる人だからこそ、受賞についてありがとうとか嬉しいとか言うコメントは聞かれなかったのですね。

先生の頭の中にあるのは、世の中に貢献することと、後進をいかにきちんと育成できるか。

そのことにご自身の人生をかけているとも感じられました。

この治療法は、多くの人を救うに違いありません。

がん治療の新たな分野を1つ切り開いたことになるわけです。

Twitterまとめ

もし治療が間に合ったならばこの人も救えたのかもしれません。

出典 http://pds.exblog.jp

まとめ

ちょくちょくニュースで見られる顔になりました

出典 http://afpbb.ismcdn.jp

このノーベル賞受賞の発表を受けて、病院への問い合わせ。

オプジーボを治療に使ってくれと言う要望が殺到してるのだそう。

実はこの薬は、使える状況はいくつかに限られているようです。

代表的なのは肺がん治療ですね。

その他にも皮膚がんとか、内臓系のがんにもどうやら治療法が模索されているようです。

誰しも病気にはなりたくないし、当然死にたくもない。

がん治療の新しいページは間違いなく刻まれたはずです。

これから多くの人を救うであろう治療法。

当たり前すぎることですが、多くの利権が絡むのです。つまりお金。

単純な話、絶対に儲かるわけだから。誰しもが群がると言っていいでしょうね。

治療するもの、治療を受けるもの。それぞれの側の心のあり方も問われているのかもしれません。

すばらしいと思えば思うほど、その恩恵が必要とされているすべての人に分け隔てなく届くといいなと切に願うわけです。

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